I’m a bisinessman
グループの総合力で
幅広い対応を。
営業部 J.Sさん/春日井印刷株式会社
「営業」
―お客様にとって会社の顔であり、一番近い存在である。お客様の声を聞き、想いをカタチにするために、社内外問わずコンタクトを取りプロジェクトを進行していく。
営業マンとは「物を売る人」ではなく「想いをカタチにする人」のことである。
インタビュー
仕事内容
入社当初は、他部署の方とコミュニケーションを取りながら、グループ全体の仕事の流れを知ることから始まりました。外回り営業では、先輩に同行しながら車の中で色々とお話を伺ったりしたのはかなり有意義な時間でした。
今は基本的に一人で営業などのお客様対応をしていますが、報告・連絡・相談は徹底し、より良い印刷物をお届けすることで「弘文社グループに頼んで良かった」と思っていただけるよう、日々取り組んでいます。
弘文社グループの営業の雰囲気
私が所属している春日井印刷には弘文社から出向されている方もいらっしゃいます。グループ全体を見ても20代〜50代までと年齢層は幅広いです。先輩方はとても懐が深く、若い社員の考え方を受け入れていただけるので、伸び伸びと仕事をしています。
グループ会社のつながり
岐阜市の弘文社、瑞浪市のサン・ラインからそれぞれ1名づつ出向社員がいるので、グループ各社の案件を春日井印刷で承る機会は多いです。また、春日井印刷は弘文社グループ唯一の愛知県企業として、名古屋近郊の会社に営業をする役割も担っています。そういった時、グループの総合力を活かした営業ができることは強みですね。
例えば、弘文社にしかない大判印刷機を使った提案や岐阜方面に支店を持っているクライアントへのケアなど。私自身も幅広い知識が身につくので、良い経験ができています。
ワークライフバランス
印刷会社の営業は、さまざまな業種の方とコミュニケーションをとります。そのため、専門的な印刷知識だけではなく、時事的な話題やさまざまな業界の常識程度は知っておいた方が得だと思います。自分の人生が豊かにもなりますし。
逆に日常生活での発見が仕事のヒントになるときもあります。ワークライフバランスが整っている時ほど仕事が充実してる気がしますね。